症 例 画 像 紹 介

※1 当院でのCT検査は、ほとんどの検査でリフォーマット画像を作成し診断に役立てています。

MDCT は連続してスキャンすることで長軸方向の情報も持ち、新たに患者様に被爆させることなく、
矢状断・冠状断はむろん任意の方向に再構成させることが可能となります。
症例により骨や血管の3D画像も作成しております。

また当院ではDual Energy CTにより物質の弁別や石灰化除去など様々な解析を行う事も可能です。

MRI と比較して、骨に関する情報は多く、CT 検査が有用な事も多いと思います。また、躯幹の検査では、空間分解能がよく、小さなリンパ節の同定も可能です。

造影CT時に早期動脈相の画像を採取し、必要な場合には、血管描出も行っています。 腎動脈狭窄の有無や、脳血管の狭窄・動脈瘤、術前のおよその血管解剖の把握が可能となりました。

胸部では、CTの空間分解能の良さを生かして、冠状断・矢状断の画像で葉間胸膜も明瞭に観察できます。

画像はすべて当クリニックで検査して、依頼された先生に提供した画像です。           

併せてMRIの症例画像も掲載させていただきます。

CT症例画像
MRI症例画像